相続について

こんばんわ
この年で逆立ちの練習をしているちとりです。
今日も相変わらず勉強です。
行政書士としての業務としての柱の一つにと考えている相続について勉強しています。
日本での相続のうち約95%は相続税の対象となっていないので、報酬費用が弁護士や税理士に比べて割安な行政書士への需要が増えるのではないかと考えています。
弁護士や税理士に頼むと報酬額がけっこうなものなので、費用倒れになってしまうこともあるようです。
もちろん相続財産が大きい場合や、相続人同士などで紛争になっている場合は、弁護士や税理士さんに依頼する必要性があると思います。
もちろん相続に詳しい弁護士や税理士さんという前提です。
中には相続の経験が乏しく、相続税の節税を考えない税理士の方もいらっしゃるようです。
節税対策の有り無しで納税額がもの凄く違ってきたりしますからね。
相続というものは誰であれ一度は経験することになる事だと思います。
よくいわれる事ですが、相続が争族とならないように事前に対策しておくことが肝心だと思います。
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 名前:匿名希望
 職業:ナウでヤングな行政書士
◆kwsk
  長崎出身福岡在住かつ禁煙中
 理系出身のくせに間違って行政書士に
 長崎工業高校情報技術科
 福岡工業大学電気工学科
 元タイガーマスク
 空手+日本書道=5段
◆デリケートなハートにつき
 苦情は受け付けません。

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